stand alone

今の自分に別段不満を持つとか、こうしようああしようとか思う事は無くなってきた。兎に角立ち続けて、走り続けて、虚勢張って、或いは手を差し伸べ、或いは手を振り払ってきた。それで何が残ったのか分らない。空しい。