「モテキ」観ました。長澤まさみ可愛いです。
なんというか、新しいなあって。映画としてというか、演出方法とか。いや、ドラマ見てないんであれなのだけども。日本映画ってどうなのかなあってふと思った。
最終章です。ハリーポッターと死の秘宝。泣きました。なんというか、自分が小中高大と過ごしてきた中にはハリー・ポッターと言う存在が必ずあって、それがついに終わるという寂しさというか。マグゴナガル先生の「あなたに会えてよかった」って感じの台詞が好きすぎて泣いた。どんどんキャラクターが死んでいく悲しさというか。結末知っていたのだけども。
終わったなあ。
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キャスティングが豪華。途中までがちょっとだれた。最後の追い込みの掛け方はどうなのか。というか、俳優陣が凄い。松形弘城凄かったです。覇気だけで敵をぶっ飛ばしそうな感じ。思っていたよりも、グロテスクではなかったなあ。あと稲垣吾郎が凄いとか言う話も聞いていたのだけど、彼の演技を見てさほど驚く事も無く、どう見てもごろーちゃんじゃんと思うのは多分smapファンだからだと思う。とにかく役者の底力が凄い。
なんかちらほらと映画を見たような気もするのだけど、覚えていないという。駄目だなあ。とりあえず今はスマグラーとすてきな金縛りが気になる。最近日本映画しか見ていないなあ。