行ってきました。
オーラスでの話の順番に、ああSMAPはこれからも先を進んでいくんだなということを感じました。たぶんきっと、また新しく進みだすときなんだと。
中居で始まり木村で終わる。
SMAPは、振り返ることをやめて、また進みだす。新しい姿をまた見せてくれるはず。
寂しさよりも、決意を受け止めることができたことに私は喜びを感じているから、留まることを知らない男たちの姿をこれからも見つめていこうと思う。
吾郎の「花」の例え、剛の自由にさせてもらっていることが恵まれていると話すこと、オレンジのとき4人の後姿を見てずっとこの時間が続けばいいのにと思っていること、木村の繋がっていられる間は繋がっていてくださいという真摯な言葉、慎吾のコンサートへの思い、中居の森くんと名古屋への思い・・・ぼうっとしながら見つめていたら、流れてきた「どうか届きますように」この曲の歌詞が本当にすとんと心に落ちてきて、SMAPのファンへの思いの大きさを改めて感じました。永遠に、なんて重いなあ、とか思いながらね。
最高で最高の男たちの祭が終わっちゃったよ。
楽しかった。本当に楽しかった。