全編をビートルズの音楽で構成した映画。ミュージカル?マンマミーアみたいなの。監督がジュリー・テイモアにビックリした。ミュージカルライオンキングのデザイン考えた人です。内容は、なんか愛と反戦と自己同一性みたいかんじ。なんかもう訳わからんかった笑 なんていうかプロモみたいな映画。映像が斬新。眼が痛くなる笑 内容はありきたり、ていうか、なんだろ、うん、見たらわかる。ただLet it beとストロベリー〜の映像と音楽が最高。Let it beは泣ける。ストロベリー〜は反戦意識と、自分の葛藤、不満を苺で表現してた(こう書くと意味分からんね)映像は好き。ただストーリーとしてはイマイチ。これを朝の4時から見た私はなんだいったい。

にしてもカマ騒ぎが面白くなくてびっくりした。とにかくつまらんかった。破壊力抜群なの期待してたのになあ。