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中村勘太郎改め六代目中村勘九郎襲名披露 第48回吉例顔見世

御園座で興行されている吉例顔見世、勘九郎襲名披露を見てきました。
あの勘太郎が六代目勘九郎となるということに、月日の流れの速さを感じました・・・。はえええよ。もうなんなの。いつのまにやら、立派になられてという・・・印象でして。早いなあ。

口上で、本来なら(というか演舞場とかでは)勘三郎さんがいて、同じように前に並んでいたはずなんだよなあとしみじみと思った。一人で、勘九郎襲名を背負うということの重さをきっと彼は感じているのだろうなあと。それを助けようと七之助がいてくれてて。周りの幹部俳優たちも支えてくれていて。優しさに溢れてました。
しかし菊五郎さんが親戚代表して宜しくお願いしますと言ったり、仁左衛門さんが赤ちゃんのころはあんなに可愛かったのに今では赤ちゃんを作ってと下世話なこと言ったり、左團次さんが襲名の挨拶来てくれた時にいなくてそれ繰り返してたら襲名披露の場に呼ばれなかったと嘆いたりと、ベテランの力量を見ました。

千本桜の源九郎狐も可愛かった。可愛かったなあ。

勘九郎、頑張ってください。六代目。父親に負けない役者になると信じています。